秋田民俗芸能アーカイブス
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久斯神社御獅子御頭の舞(初午行事)
(くしじんじゃおししおかしらのまい(はつうまぎょうじ))

所 在 地
:
にかほ市樋目野
開催場所
:
久斯神社・地域内各所
開 催 日
:
2月初午
カテゴリー
:
獅子神楽
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 十二段獅子舞、または御頭舞ともいう獅子舞演舞を中心として、二月初午の稲荷祭を祝い地域を巡行し祈祷舞を各家々でおこなうことが本来される。 中学三年生までの男子就学生で構成される獅子舞であるが、現在は宮司家のみで演舞し、その後に集落各戸を廻り獅子頭をかざして歩くのみとなった。
 この獅子舞は二人立ち一頭獅子で、舞をするときは太夫役の子どもは神前を背にして、前に小机を置き、カンジョウ(神札)とお供物(米・スルメ・ 昆布など)をあげて、その神前に向かうようにして獅子舞が演じられる。舞では大きく5段に分かれるというが、舞中では太夫役が差し出す神札やスルメ、昆布 など獅子頭が必ずくわえて左回りに舞う作法があり、その後に歯固めや獅子の耳を幕で被せて舞う耳被りなどの作法も特徴的である。

協力元:久斯神社少年会

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