秋田民俗芸能アーカイブス
文字サイズ
▸秋田民俗芸能アーカイブスとは ▸本サイトについて ▸お問い合わせ

キーワード、地域、カテゴリー、開催時期から多彩な検索をすることができます。また、芸能の一覧も見ることができます。
からめ節金山踊り(からめぶしかなやまおどり)

所 在 地
:
鹿角市尾去沢
開催場所
:
鹿角市民センター
開 催 日
:
5月14・15日
指   定
:
市指定無形民俗文化財
カテゴリー
:
風流
所在地をクリックするとGoogle Mapで地図がご覧になれます。
下記解説の下線の用語からWikipedia(ウィキペディア)または本サイト内のページをご覧になれます。




 山ノ神を祀るとされる両社山神社(りょうしゃさんじんじゃ)の祭礼でおこなわれる奉納演舞であるからめ節金山踊りは、この地帯に江戸時代からあった鉱山(尾去沢鉱山)の発展と安全を祈っておこなわれたものという。からめ節は別名金山節、または、石からめ節ともいったもので、抗夫や選鉱婦(せんこうふ)の仕事のなかから自然に生まれた作業歌である。歌詞は方言が多く取り入れられて、素朴さがみられる。踊りは砕石選鋼の所作を真似た踊りといわれ、楽手の奏でる三味線、鉦、太鼓の旋律に合わせて演舞される。からめ節というように唄い手による唄もつけられ、かつての舞い手は女性ばかりであったが、現在は男女の別がない。からめ節にあいや節、花見帰りもおこなわれている。

協力元:尾去沢からめ節保存会

国際教養大学 地域環境研究センター   © Center for REgional Sustainability Initiatives (CRESI) All rights reserved.