秋田民俗芸能アーカイブス
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幸屋獅子踊(こうやししおどり)

所 在 地
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北秋田市阿仁幸屋
開催場所
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幸屋神社
開 催 日
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9月第3日曜日(幸屋神社例祭)(平成23年度調査時点では休止中)
指   定
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市指定無形民俗文化財
カテゴリー
:
ささら・駒踊り
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 もとは幸屋の獅子踊りと呼ばれていたが、早くから獅子踊りが廃れたために、残された棒使いと奴踊りだけで郷土芸能とした。かつては、集落の中を舞いながら行進する露払いに続けて棒使い、扇奴、獅子踊りを披露して、また進み、神社に舞を披露して奉納するものであった。昭和30年代まではこれに万歳もつけられていたという。棒使いでは、一人棒・二人棒・三人使いなどがある。扇奴は、下拭き奴・もみじ奴・通り奴・米とぎとなり最後に奴で終わる。これら芸能は荒瀬(旧阿仁町)から伝わったとされ、大名行列仕立てで移動する様は壮観であったという。この芸能は慶長7年(1602年)に佐竹氏が常陸から秋田に転封の時、道中の旅情を慰めようと家臣が編み出した道中芸であったとされる。そのために大名行列風の仕立てでおこなうものであるとされた。調査時点では獅子踊りの歌詞と万歳の台詞が保存されている。

協力元:幸屋自治会

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