秋田民俗芸能アーカイブス
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松原獅子踊り(まつばらししおどり)

所 在 地
:
大館市白沢字松原
開催場所
:
山神社・墓地・松原公民館前
開 催 日
:
5月12日/8月13日
カテゴリー
:
ささら・駒踊り
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 獅子踊りは山神社祭礼の時と、盆13日に披露されている。この獅子踊りは一人立ち一頭獅子でいわゆる三匹獅子舞とされる。調査時点では獅子踊りと棒踊りの2種が伝承されている。獅子踊りは最初にぶっこみを行うがこれは5番まである。このぶっこみは綾棒や扇を使い踊るもので、かつては1番から5番まで名称があったが忘れられてしまった。次に抹香踊りという先祖供養のための舞、次に橋渡しという橋を渡り安住の地を求めて旅をするというもの、それに喧嘩という雌獅子をめぐった雄獅子らの戦い、そして最後に花踊りという、御花(御祝儀)の御礼の舞となる。棒踊りは、道路下り・場均・あわせ棒・引き棒・車返し・かぶり棒・刀払い棒などがある。披露する際は最初に山神社に奉納して、墓地の前で供養の踊りをする。その後集落内で披露することになっている。特に儀式はないが、11月末に獅子納めをしてその年の踊りを終える。囃子は太鼓と笛のみである。

協力元:松原獅子踊り保存会

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