秋田民俗芸能アーカイブス
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大沢盆踊り(おおさわぼんおどり)

所 在 地
:
横手市雄物川町大沢字大沢
開催場所
:
大沢農村公園
開 催 日
:
8月17日(平成24年度調査時は8月15日開催)
カテゴリー
:
盆踊り
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 天和年間(1681~1683年)の初めころ12ヶ村をもって大沢村がまとめられたとされ、村ができたころとほぼ同じ時代に盆踊りがなされたと伝えられている。松雲寺(しょううんじ)を現在地に移すと、送り盆の日(16日)に墓に設置したお棚を境内で燃やして、その火の回りを周りながら盆踊りをおこなったという。この後村の下、中、上と場所を変えて、三晩から四晩も踊るものであったとされる。また、ここの盆踊りが秋田音頭と類似する踊りであることから、江戸時代前期ころに佐竹城下(旧秋田市)で生まれたとする秋田音頭(御国音頭)が雄物川流域を遡上して伝わることにより、踊り方や地口にも工夫を加えて独自なものとして踊られたものという説もある。演目には大沢盆踊りと甚句がある。囃子は太鼓と笛のみとなっているが、地口の文句は相当数ある。

協力元:大沢盆踊り保存会

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