秋田民俗芸能アーカイブス
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小坂盆踊り(七滝地区)(こさかぼんおどり(ななたきちく))

所 在 地
:
鹿角郡小坂町荒谷
開催場所
:
七滝公民館前広場
開 催 日
:
8月15日
カテゴリー
:
盆踊り
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下記解説の下線の用語からWikipedia(ウィキペディア)または本サイト内のページをご覧になれます。




 盆の先祖供養としておこなわれる盆踊りであるが、囃子は鹿角一帯でおこなわれている大太鼓を用いている。したがって、盆踊りとは別の太鼓芸も盆踊りで披露される。七滝ではこの日の朝、はじめに寺院で供養太鼓を奏で読経をしてもらう慣わしだとされ、夕方会場で盆踊りとなる。盆踊り会場では最初に呼び太鼓として、第一大拍子・第二大拍子・古川大拍子・大谷大拍子や一人太鼓の三拍子・五拍子などを叩くと皆が集まるという。盆踊りの曲目には、大の坂という太鼓のみの拍子で踊るものと、次に甚句という節付きの歌詞を歌い上げて踊るものがある。もうひとつは、じょんがらというもので、これも節のついた唄で踊る。太鼓には笛がつけられる。大の坂という踊りはゆったりした調子で、手の動きも拍子に合わせて優雅に動かすのが特徴とされる。じょんがらは少し拍子が速くなるが両手の振り回しが左右前後に動きも優雅にして踊るものだとされる。大太鼓というように、桶状の太鼓だがすこぶる大きくて重いものが用いられている。

協力元:七滝地区自治会連絡協議会

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