秋田民俗芸能アーカイブス
文字サイズ
▸秋田民俗芸能アーカイブスとは ▸本サイトについて ▸お問い合わせ

キーワード、地域、カテゴリー、開催時期から多彩な検索をすることができます。また、芸能の一覧も見ることができます。
福田獅子舞(ふくだししまい)

所 在 地
:
由利本荘市福山
開催場所
:
豊受神社・地域内各所
開 催 日
:
1月11・16日/8月14日
カテゴリー
:
獅子舞・番楽
所在地をクリックするとGoogle Mapで地図がご覧になれます。
下記解説の下線の用語からWikipedia(ウィキペディア)または本サイト内のページをご覧になれます。




 福田獅子舞は番楽をともなう獅子舞であったが、番楽舞は調査時点では伝承されておらず、獅子舞のみとなっている。本海流獅子舞番楽の流れをくむもので、百宅(旧鳥海町)から中沢(旧西目町)を経て、弘化4年(1847年)にこの地に伝承されたという記録がある。
 1月11日に幕開きとして獅子宿で頭固め(あたまがため)をおこない、小正月とお盆に集落内各家々を廻る門付けが中心となっている。演じるときには必ず獅子宿から寄せ太鼓を打ちながら、会場までに行列を組んで出る。列順は、剣先、御獅子、神楽舞、太鼓、笛、鉦、歌い手、舞い手、御手・介添え人の順となっている。
 獅子舞は神様に供える舞とされ、神舞・神地舞・神宮獅子などの7演目があり、ほかの舞を雑舞といった。
 現在は獅子舞による門付けと悪魔祓いのみがおこなわれている。

協力元:福田獅子舞保存会

国際教養大学 地域環境研究センター   © Center for REgional Sustainability Initiatives (CRESI) All rights reserved.