秋田民俗芸能アーカイブス
文字サイズ
▸秋田民俗芸能アーカイブスとは ▸本サイトについて ▸お問い合わせ

キーワード、地域、カテゴリー、開催時期から多彩な検索をすることができます。また、芸能の一覧も見ることができます。
富根報徳番楽(とみねほうとくばんがく)

所 在 地
:
能代市二ツ井町飛根字富根
開催場所
:
愛宕神社・愛宕神社前広場
開 催 日
:
7月23日/9月敬老の日前日の日曜日
指   定
:
県指定無形民俗文化財
カテゴリー
:
獅子舞・番楽
所在地をクリックするとGoogle Mapで地図がご覧になれます。
下記解説の下線の用語からWikipedia(ウィキペディア)または本サイト内のページをご覧になれます。




 富根の報徳番楽は、寛政5年(1793年)に川井村(旧合川町)より伝えられたという。当時阿仁川から米代川に下ったという川井村の筏流しの人びとによって宿場であった飛根に伝承されたものとされるが、実際は飛根の人びとが川井に習いにいったものとみられている。愛宕神社の祭礼に奉納演舞されているが、平成24年(2012年)からは昔どおり9月中旬の作休み豊作祈願にも演舞されている。演目には、荒舞・鳥舞・千歳舞・翁舞・三番叟舞・朝飯舞・機織舞・蕨折舞・汐汲舞・鈴木舞・さぎり舞・山ノ神舞・水の扇・恵比寿舞・大黒舞・三嶋節がある。荒舞により幕開けとなり、三人舞・二人舞・一人舞に分けることができる。囃子には太鼓、笛、鉦、拍子木がつく。この拍子木は舞台を叩き囃すものである。

協力元:富根報徳番楽保存会

国際教養大学 地域環境研究センター   © Center for REgional Sustainability Initiatives (CRESI) All rights reserved.